
【記事の要約】
川口市・西川口駅の森田眼科では、緑内障(SLT・LI)、後発白内障(YAG)、網膜疾患(糖尿病網膜症・網膜裂孔など)に対するレーザー治療を行っています。いずれも外来・日帰りで行うことが多く、保険診療です(病状により異なります)。開院25年以上で学校医も務める小田院長と医学博士/眼科専門医の森田副院長(2025年:年間手術件数871件)が診断から治療まで一貫して対応します。蕨市・南鳩ヶ谷・戸田市からも多数来院されています。
【この記事で分かること】
・森田眼科(川口市)で受けられるレーザー治療の種類
・費用と保険適用
・痛み・時間・仕事復帰
・治療すべきタイミング
一人ひとりに最適なレーザー治療を
「白内障の手術をしたのに、また視界がかすんできた」
「緑内障の目薬をこれ以上増やしたくない」
「網膜に穴があると言われたけど、どうなるの?」
川口市・蕨市エリアで、このような不安を感じていませんか?
現在の眼科医療において、レーザー治療は
“失明を防ぎ、視機能を守るための極めて重要な治療”です。
森田眼科では
✔ 地域密着25年以上の信頼
✔ 大学病院レベルの専門知識(大学病院外来医長在籍)
✔ 年間871件の手術実績(2025年, 森田医師個人)
この3つを強みに、一人ひとりに最適なレーザー治療を提供しています。
【目次】
当院のレーザー治療一覧
| 治療名 | 主な対象疾患 | 目的 |
| ①後発白内障レーザー (YAGレーザー) | 後発白内障 | 視界のかすみ改善 |
| ②眼底レーザー (網膜光凝固術) | 糖尿病網膜症・網膜静脈閉塞症・網膜裂孔・網膜剥離など | 失明予防 |
| ③選択的レーザー 線維柱帯形成術:SLT | 開放隅角緑内障 | 眼圧下降 |
| ④レーザー虹彩切開術:LI | 閉塞隅角緑内障 | 急性緑内障発作予防 |
① 後発白内障レーザー(YAGレーザー)
後発白内障とは
白内障手術後、眼内レンズを固定している袋(水晶体嚢)が数か月~年単位で濁ってくる状態です。
白内障手術後に誰にでも起こり得る自然な経年変化で、病気ではありません
【主な症状】
- 視界がかすむ
- まぶしい
- 視力低下
- コントラスト低下
後発白内障の治療
【どんな場合に治療する?】
- 日常生活に支障が出てきた場合
- 霧視や視力低下が進行した場合
※点眼・内服では改善しません
※軽症なら経過観察します
【治療方法(レーザーの手順)】
後発白内障の治療はレーザーで濁った袋(水晶体嚢)を切開することです。
短時間で終わり、痛みもありません。

- 点眼麻酔
- 専用コンタクトレンズ装着
- YAGレーザーで後嚢を切開することで光の通り道を確保
- 治療時間は約5分
- 外来・日帰りで対応可能
- 痛みはほぼありません
- 日常生活の制限も少ないです(当日は運転はできません)
- 治療後は翌日から仕事復帰可能な方が多いです
【期待できる効果】
- かすみ(霧視)の改善
- 視力回復
- 見え方の鮮明化
【合併症】
しっかりと眼底に光が届くようになるため、飛蚊症が目立ちます。レーザー後1週間で軽快はしますが、年齢性の変化は残ります。
また、稀ですが以下の可能性があります。
- 網膜剥離
- 眼圧上昇
- 前房出血
- 炎症
【 費用(保険適用)】
| 負担 | 金額 |
| 1割 | 約1,800円 |
| 2割 | 約3,600円 |
| 3割 | 約4,800円 |
② 眼底レーザー(網膜光凝固術)
対象疾患と治療の目的
【対象となる方】
- 眼底虚血:糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、眼虚血症候群、血管新生緑内障
- 網膜細動脈瘤
- 黄斑浮腫
- 網膜格子状変性、網膜裂孔、網膜剥離
【治療の目的】
眼底レーザーは
「視力を上げる治療」ではなく
「今以上に悪くさせない治療」 が目的です。
● 虚血性疾患→ 眼底出血や新生血管を抑制
● 網膜裂孔・剥離→ 網膜剥離への進展や剥離の進行を防止
● 黄斑浮腫→ 眼底のむくみ軽減
治療方法(レーザーの手順)

- 点眼麻酔
- 接触型レンズ装着
- 病変部にレーザーを照射して凝固
- 治療時間は約10-20分程度
- 外来・日帰りで対応可能
- 日常生活の制限も少ないです(当日は運転はできません)
- 運転再開の目安は翌日以降です
【眼底レーザーの注意点】
- 視力が劇的に良くなる治療ではありません
- 進行時は追加レーザーや硝子体手術が必要となります
- 当院で一貫対応可能ですが、状態によっては大学病院等に紹介となります
【費用】
眼底の状態によって異なりますが、3割負担の方で3.5~6万円です。
③ 緑内障レーザー(選択的レーザー線維柱帯形成術:SLT)
対象疾患と治療の目的
【対象となる方】
- 原発開放隅角緑内障
- 正常眼圧緑内障
【治療の目的と方法】

線維柱帯にレーザーを照射し、房水の流出が改善することで眼圧が下がります。
【こんな方におすすめ】
- 緑内障の診断を受けて治療を開始する/開始したところ
- 目薬で十分下がらない
- 点眼がつらい
- 点眼の副作用が強い
- 点眼を忘れがち
- 高齢の方でも受けられる治療です(全身状態・眼の状態による)
【効果と限界】
- 効果が得られた場合は点眼を減らすことができる
- 効果が弱くなってきた場合は再照射が可能
- 効果の持続期間は平均3年
- レーザー後も通院は必要
- 効果が弱い人が一定数いる(3割程度)
【合併症】
- かすみ、充血、重圧感:1週間程度は生じることが多いですが改善します
- 一過性眼圧上昇
- 前房出血
【費用】
| 負担 | 金額 |
| 1割 | 約1万円 |
| 2割 | 約2万円 |
| 3割 | 約3万円 |
▶選択的レーザー線維柱帯形成術についてはこちらも併せてご覧下さい
④ 緑内障レーザー(レーザー虹彩切開術:LI)
対象疾患と治療の目的
【対象となる方】
- 狭隅角、原発閉塞隅角症疑い(PACS)
- 原発閉塞隅角症(PAC)
- 原発閉塞隅角緑内障(PACG)
【治療の目的と方法】

虹彩(茶目)に小さな穴を作成
→ 房水バイパス形成
→ 隅角の閉塞が軽減される
→ 急性緑内障発作予防
【効果と限界】
- あくまで対症療法で、重症化の予防です。
- 若い方で老眼や白内障がない場合や、手術に抵抗が強い方の選択肢となります
- 根本的な解決は分厚い水晶体を摘出して薄い眼内レンズに入れ替えて眼圧の出口(隅角)を広くする手術(白内障手術)です。
【合併症】
必発:一時的暗黒感(暗くなる、かすむ など)、飛蚊症
頻発:充血、炎症、鈍痛
稀だが重篤:水疱性角膜症、眼圧上昇
【費用】
保険の負担額によって異なりますが、3割負担の方で2.5万円程度です
川口市の森田眼科が選ばれる理由
①地域に根ざした診療実績
✔川口市の森田眼科では在籍医師2名共に眼科専門医です。
✔院長の小田医師は開院25年以上で川口・蕨エリアで眼科医療に従事し、川口市の学校医も務めています。
✔副院長の森田医師は現役で大学病院外来医長を務めており、年間871件の手術(2025年)を行う医学博士です。
②大学病院レベルの診療
森田医師は順天堂大学浦安病院外来医長・緑内障責任者として、日々難症例の白内障や緑内障、網膜硝子体疾患に取り組んでいます。
③ 通いやすさ
✔西川口駅徒歩4分
✔駐車場も完備、バリアフリー設計
✔蕨市・南鳩ヶ谷・戸田市からもアクセス良好
よくある質問
Q. 痛いですか?
A. 点眼麻酔で強い痛みはありません。眼底レーザーでは痛みを伴う方もいらっしゃいます。
Q. 当日仕事はできる?
A. レーザー後は当日は安静が安心ですが、デスクワークは可能です。食事や入浴などの日常動作に制限はありません。運転は控えてください。
Q. レーザーは何分くらいかかりますか?
A. 内容にもよりますが、5~20分程度です。
Q. 何回も受ける必要はありますか?
A. 病状により追加治療する場合があります。
Q. 高齢でも受けられますか?
A. 問題なく受けられます。
Q. 蕨市からも通える?
A. はい。蕨市内からも最短で4-5分程度でアクセスできます。蕨駅からも電車+徒歩で10分程度です。蕨市や戸田市からも多数来院されています。
まとめ・アクセス・予約

レーザー治療はタイミングが重要です。手遅れになる前にご相談ください。
以下に当てはまる方は当日でもご相談ください。
✔ 視界が急に欠けた
✔ 光が走る
✔ 黒い影が増えた
【アクセス】
JR京浜東北線「西川口駅」東口より徒歩4分です。
蕨市や戸田市、南鳩ヶ谷方面からも通院しやすい立地です。蕨駅からは1駅(3分)で、駐車場や駐輪場も完備しております。院内はバリアフリーですので、足元の不安な方もそのままお入りいただけます。
【ご予約はこちら】
【関連リンク】
【監修医師】
森田 修(順天堂大学浦安病院外来医長・森田眼科副院長・眼科専門医・医学博士)