川口市の眼科専門医が、緑内障は自覚症状がほとんどないまま進行することを解説するイラスト
川口市・西川口駅の森田眼科では、専門医が一貫して早期発見と治療を行います

【要約】

川口市・蕨市・戸田市・南鳩ヶ谷エリアで緑内障が見逃されやすい理由は、視野の欠けが周辺から始まり、脳が欠損を補完するため自覚症状が出にくいからです。森田眼科(西川口駅徒歩4分)では、OCTや視野検査による早期発見と、点眼・レーザー・手術まで、川口・蕨エリアの地域医療に25年以上携わる小田院長と年間871件(2025年)の手術実績を持ち、大学病院緑内障診療責任者を務める眼科専門医(医学博士)の森田医師が一貫対応しています。

「健康診断で“緑内障の疑い”と言われたが、特に困っていない」
「自覚症状がないのに、本当に治療が必要なのか分からない」

川口市・西川口駅の森田眼科には、こうした “症状がない不安”を抱えた患者さんが多く来院されます。

結論からお伝えします。
緑内障は“見えているつもり”の間に進行し、一度失った視野は元に戻りません。

だからこそ、「なぜ気づかれないのか」を正しく理解し、必要な段階で適切に管理することが重要です。本記事では、地域医療25年以上の経験と、大学病院で緑内障診療責任者を務める医師(眼科専門医・医学博士)が在籍している森田眼科の立場から解説します。

▶︎ 【この症状、手術が必要?見極めガイド】はこちら

緑内障の解説を行う森田医師|蕨市や戸田市からもアクセス良好な森田眼科
大学病院緑内障診療責任者の森田医師が解説します

【目次】

緑内障が見逃されやすい理由

緑内障が「静かなる視野泥棒」と呼ばれる理由は、目と脳の仕組みにあります。

  • 視野の欠けは周辺から始まる
    日常で最も使う中心視野は最後まで残ることが多いため、違和感が出にくい
  • 脳が欠けを補完する
    “両眼視による代償”と“脳の補正”により「見えている」と錯覚する
  • 痛みや赤みがほとんどない
    多くの緑内障では症状が数年〜数十年かけて進行する

その結果、気づいた時には回復できない視野障害が生じていることも少なくありません。

健康診断で指摘されやすい所見(要精密検査のサイン)

自覚症状がなくても、以下の指摘があれば専門的評価が必要です。

  • 視神経乳頭陥凹の拡大
  • 視神経線維層(RNFL)の菲薄化
  • 眼圧が高め、または正常でも注意(正常眼圧緑内障)
  • 「要精密検査」「緑内障疑い」と記載されている

森田眼科では、OCTと精密視野検査により、自覚症状が出る前のダメージを客観的に評価します。

緑内障の治療選択肢(点眼〜手術)

緑内障治療の目的は、失った視野を戻すことではなく、進行を止めることです。

  • 点眼治療:眼圧を下げ、進行を抑制
  • レーザー治療(SLT):低侵襲で点眼数を減らせる場合あり
  • 手術治療:薬・レーザーで進行が止まらない場合に検討

当院では、いきなり手術を勧めることはありません。緑内障は治療によって良くなる病気ではありませんので、なるべくなら手術は避けたいところです。病状・年齢・生活背景・緑内障の状態を踏まえ、段階的に最適な治療を選択します。

▶︎ 緑内障のレーザー・手術治療の詳細

手術が必要になるケース

次の場合は、将来の視野を守るために手術を検討します。

  • 点眼・レーザーでも視野障害が進行する
  • 眼圧が十分に下がらない
  • 視野欠損が生活に影響し始めている
  • その他、特殊な病態

副院長・森田修(医学博士)は、現在も大学病院で緑内障手術を行う専門医です。

豊富なの手術実績(2025年緑内障手術268件)に基づき、最適な時期・術式を慎重に判断します。

川口市・蕨市で森田眼科が選ばれる理由

川口市西川口駅徒歩4分の森田眼科|外観写真
  • 開院25年以上の地域に密着した眼科医療
  • 川口市学校医を務める小田医師
  • 大学病院外来医長の森田医師による専門診療
  • OCT・視野検査から治療まで一貫対応
  • 川口市西川口駅徒歩4分/駐車場完備/バリアフリー設計

生涯にわたる緑内障管理を、通いやすい環境で継続できる体制が整っています。

※実際の執刀実績や医師の経歴については、以下をご覧ください。

森田眼科の医師紹介

森田医師の実績紹介

森田眼科(川口市)へのアクセス

JR京浜東北線「西川口駅」東口より徒歩4分です。
蕨市や戸田市、南鳩ヶ谷方面からも通院しやすい立地です。蕨駅からは1駅(3分)で、駐車場や駐輪場も完備しております。院内はバリアフリーですので、足元の不安な方もそのままお入りいただけます。

アクセス詳細へ

まとめ・予約方法

緑内障は「症状が出る前」が最重要です

緑内障は、早期発見と適切な管理で一生視力を守ることが可能です。
健診で指摘された方、40歳を過ぎて検査歴のない方は、症状がなくても一度ご相談ください。

【ご予約はこちら】

▶関連ページ

「緑内障について」

「緑内障のレーザー・手術について」

「この症状、手術が必要?見極めガイド」

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Q&A

Q:緑内障はなぜ自覚症状が出にくいのですか?
A:視野の周辺から欠け、脳が補正するため、中心視野が保たれている間は気づきにくいからです。

Q:健診で要精密検査なら必ず治療が必要ですか?
A:必ずしも治療ではありませんが、精密検査による評価が失明予防に重要です。

Q:緑内障手術はどのくらい時間がかかりますか?
A:術式によりますが、低侵襲手術では日帰りで6〜15分程度の場合もあります。

【監修医師】

森田 修(順天堂大学浦安病院外来医長・森田眼科副院長・眼科専門医・医学博士)