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西川口の森田眼科

サプリメントによる加齢黄斑変性症の予防|西川口の森田眼科|川口市 西川口駅徒歩3分

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サプリメントによる加齢黄斑変性症の予防

加齢黄斑変性症とは、網膜の中心である黄斑部(物をみるために重要な部分)に血管新生が起こり、出血やむくみなどにより視力が低下する病気です。また、この病気は滲出型(ウェットタイプ)と、萎縮型(ドライタイプ)の2つに分けられます。

欧米では中途失明原因の第1位であり、日本でも緑内障、糖尿病網膜症についで失明原因の第3位となっています。
患者様の多くは60歳以上の方で、女性より男性に多いという特徴があります。

滲出型加齢黄斑変性症

脈絡膜新生血管が発生し、出血して障害されるタイプです。進行が早く、放置すると出血を繰り返し失明することもあります。

萎縮型加齢黄斑変性症

網膜色素上皮が、加齢により萎縮していくタイプです。
このタイプは進行が緩やかで、視力の予後も比較的良好ですが、滲出型に移行することもあります。

  • 1. 視界がゆがむ。
  • 2. 視力が低下する。
  • 3. 視野が部分的に見え辛くなる。
  • 4. 周りは正常に見えるが、見ようとするもの(中心部)が見えない。

障子の桟や窓の格子など、四角いものを見てみましょう。
普段両方の目を使って見ていますと、片方の目が見にくくなっても気がつかないことが往々にしてありますので、時々片目ずつで物を見てみましょう。

尚、眼科ではアムスラーチャートと呼ばれる格子状の表を用いて、見え方の異常を確認します。

また、加齢黄斑変性症は、年をとれば誰にでも起こる可能性のある眼の病気ですが、発症のリスクを高める原因として喫煙、肥満などが挙げられます。
特に、喫煙による酸化ストレスが眼に蓄積すると、眼の炎症を引き起こしやすくなり、発症の原因となってしまいます。
そのため、加齢黄斑変性の発症予防や、進行を遅らせるためには禁煙が非常に重要な要素となっています。

一旦変性した組織を元に戻す事は難しいのですが、サプリメントが発症を予防するのに有効であるとされています。  
昨今、エイジングケアが流行になっていますが、他の組織と同様に、目の老化の原因も活性酸素が有力視されており、活性酸素を抑える抗酸化ビタミンとして、ビタミンC、E、β-カロチン、抗酸化ミネラルとして亜鉛、銅が知られています。

そして、最近注目されているのが、ルテインという物質です。黄斑部の網膜や水晶体に多く含まれるもので、ルテインの黄色い色素が有害な青色の光線を吸収して黄斑部のダメージを少なくすると言われています。
ルテインは人間の体内では産生されず、年齢と共に減少してきます。
しかも黄斑変性症の方は、普通の方より低下している事がわかってきました。
ルテインを含むサプリメントを摂ることで発症を予防できる可能性は、その他のものに比べて高いと思われます。

当院では、加齢黄斑変性症の予防に対し、サプリメントを積極的に取り入れた手法をお勧めしておりますので、どうぞお気軽にご相談下さい。

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